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駅前にあった本店の移転・拡張という形で誕生したシャンプーラバーズは、ヘアー・ネイル・スパルームが独立し、光と緑と水をテーマにした空間づくりというコンセプト。これは「環境が人を育てる」という言葉どおり、「社員スタッフの成長のために経営者として環境づくりが第一」という加藤オーナーの考えに基づいています。
支店を建築した時からのタカラグループとのおつきあい。その中でのデザイン性への評価と営業担当者との信頼関係が今回のプロジェクトを実現させました。今回はグループのデザイナー3人によるコンペを行い、「中庭を中心に構成されたサロン空間」というテーマにまとめあげました。
「これからはより多くのお客様と過ごし、深い結びつきをもって、信頼関係を築いていきたい」と話す、加藤オーナー。驚くほど贅沢でゆったりとした時間が流れる「癒しと和み」のあるサロンが実現し、旧本店の既存客だけでなく、その象徴的な外観に引き寄せられ、来店する新規客も少なくないとか。 |
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”風や光を感じられるゆったりとした空間”という基本コンセプトから、直方体の建物の中央をくり抜き、中庭を中心にした空間構成を提案しました。広い敷地を生かし、建物全体をプライベート空間として囲い込みながら、外部空間に向けて入り口をガラス越しに開放し、外部との接点をつくりました。中庭があることで、美容室の空間構成としては、かなりゆったりとした空気感を味わい、空間の贅沢さを体感出来るように仕組みました。
また、技術空間と受付待合空間を中庭というパーテーションで分離し、インテリアにも違いをもたせ、より一層の癒しを演出しました。 |
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