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髪屋はうす花小金井店は、P&Pocket富澤オーナーが経営するサロンチェーンの新店舗です。11店舗の規模を持つ同グループですが、今回の移転に関しては、今までの料金設定から脱却し、顧客への付加価値を高めることを目指しました。また、全店舗にサロンポスを導入し、サロン別・個人別の顧客リピート率の統計をとることで、従業員を正しく評価できるシステム構築を目指しました。
同社の方向性がこのような変革の時期にある中、ちょうどタカラグループがプロジェクトに携わることになり、何度も話し合いを重ね、設計施工を含む様々な提案が行われました。その結果、価格はそのままで、お客様に驚きや快適な空間を提供できるサロン創りや、新しいブランドを立ち上げ、地域で獲得できていない客層の取り込みを狙うという新たな戦略ができあがりました。
富澤オーナーは店創りを通じ、顧客や従業員に自分の思いを実現できるかどうかが重要だとの考えを持っておられます。今回、他社ではなくタカラグループならば、その思いを正確に理解できるのではと期待されての依頼でした。
オープン後既存客は、落ち着いた雰囲気、仕上がりの質感に驚き、ほとんどの新規顧客は、料金に割安感を感じているようです。グル−プ全体の顧客層は、40〜50代が主流でしたが20〜30代の層が増加しています。 |
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デザインコンセプトは、大人の男性がゆっくりとくつろげる空間と、技術者が効率的に働ける空間の融合。ウッドブラインドやアクセントにタイルを使用した、独立したゆとりの客待ちスペースを設置し、上質なくつろぎの空間を演出。全体的に渋めの色使いで、少し遊び心を加え、赤い椅子を提案しました。
また、天井面に変化をつけることで、天井の低さを感じさせない工夫をしました。収納は、ワゴンの代わりに同じ分量の道具が収まる棚を配置し、効率性を考えました。6台分のワゴンがないことで、空間にすっきり清潔な印象をもたせました。 |
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