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コンセプトは、口腔全体にわたる総合的な診療システムを可能にする空間構成。各診療科目のゾーン分けを行い、建物を3つの箱のような構成で機能を大きく分類しました。
天井の高い円形状のスペースは、リラックスした雰囲気を演出した受付と待合ゾーン。ケアゾーンとキュアゾーンはプライバシーを重視した完全な個室空間。さらに、ケアゾーンでは、治療の音や匂いを感じさせないよう配慮、また隣の患者さんの会話も完全に遮断できる空間としました。 |
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開業されて15年目にあたり、 「自分の歯でおいしく食事ができ、いつまでも若々しい笑顔を保つこと」をテーマに、初心に戻った医院設計計画でした。
デザインテーマは、「リラックスと癒しのある歯科医院空間」。デザインポイントは、円形の受付/待合ゾーンからキュアゾーンへと続く通
路脇には池と噴水を設け、 患者さんの緊張感をやわらげるような工夫が施されています。
また、ケアゾーンの入口には小庭を設置しアロマの香りが漂い、 視覚と臭覚で空間を区別
する効果をもたらしています。
外観は落ち着きを持たせながら存在感をアピールするデザインを採用。建物正面
に位置するケアゾーンの箱全体をガラスブロックで囲い、内部には柔らかい光を取り入れ、外部からは昼と夜で異なる表情を持つ印象的な外観となりました。 |
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